プラークの働き方について

タブレットで情報収集をスムーズに

 
訪問スタッフ全員にタブレットを支給。出先で利用者の情報を確認し、安心して訪問業務を行えます。タブレットには電話番号を付与するため、スタッフ同士やケアマネージャーとの連携もスムーズです。

ゆとりのある訪問スケジュール

 
1日最大6件の訪問で、利用者に向き合う時間をゆっくりと取れます。電子カルテシステムを導入し、出先で記録ができるため、より余裕を持った訪問が出来ます。

集まらず、感染リスクを少なく

 
出先でも仕事ができるため、病院や高齢者施設などの人が集まる環境よりも感染のリスクが少ないです。
 

研修・研鑽サポート

 
論文執筆や学会発表の経験のあるスタッフが在籍しています。研究をしたい、発表をしたいという方はスタッフがサポートします。必要があれば外部講師の指導を受ける環境も整えています。

勉強会も積極的に

 
訪問看護に来ても、日々研鑽が積めるよう積極的に勉強会を開催しています。