プラークの働き方

タブレット貸与

 
スタッフ一人一人にタブレットを貸与しています。
・訪問先でも利用者様の情報を確認し、安心して訪問業務を行えます。
・タブレットには電話番号を付与するため、スタッフ同士やケアマネージャーとの連携もスムーズです。
・隙間時間で記録入力したり、必要時にマニュアルを確認したりできる環境を整えスタッフ負担の軽減を図っています。
 

ゆとりのある訪問スケジュール

 
1日最大6件の訪問で、ご利用者様に向き合う時間をしっかりと取れます。
・必要時には他職種が同行し、福祉用具や環境調整・体調確認を行います。
・ご利用者様の引継ぎも、最低2回以上担当者が同行しケアや介入の内容の情報共有を行います。

看護・リハの連携

 
フラットな関係性なので、相談しやすい環境です。訪問業務ではなかなか顔を合わせるタイミングが取りにくいこともありますが、電話やSlack(連絡ツール)を使用しコミュニケーションをとっています。
 

こまめな情報共有

 
訪問看護は1人で行動することが多いからこそ情報共有しやすい環境や時間を設けるように努めています。
・1/Wの緊急対応カンファレンス(看護)
・1/Mの全体ミーティング
・各スタッフ毎の振り返り(リハ)