仕事内容
〇訪問看護の1日の流れ〇
プラークではスタッフ同士の密なコミュニケーションを重視しており、スケジュール上の都合を除き基本的には朝夕や日中の時間帯もステーションに滞在できるようにしています💡
勤務時間は8:30～17:30で、スタッフのスケジュールは1週間単位でホワイトボード上で管理しています🍀
訪問は日によって変動もありますが5～6件程度が平均となっており、週間で1300～1350分(1日当たり270分)程度の訪問スケジュールになるように調整しています🌸
８：３０ 朝礼
始業前までにステーションに出勤します💡
看護チームは8:30～朝礼を行っています。
前日の訪問の振り返りや当日のスケジュール確認を行います。
リハチームは各々、物品の用意など訪問準備を行い各々訪問に出発していきます🚙
９：００ 午前の訪問スタート
午前中の訪問は9:00～開始となります💡
車に乗って、ご利用者様の自宅や施設を回ります🚙
午前中の訪問は2～3件ほどです。
１２：３０頃 お昼休憩
午前の訪問が終わると11:00～14:00の時間帯でお昼休憩を取ります🍙
まとまった時間の確保がむずかしい場合は60分の休憩を分割して取ることもあります。
お昼休憩は訪問のスケジュールにもよりますが、事務所に戻って取ったり出先で取ったりと様々です💡
１４：３０ 午後の訪問スタート
お昼休憩が終わったら、午後の訪問に出発します💡
午後の訪問は3～4件ほどです。
１６：３０ 記録やケアマネ連絡
訪問を終えて事務所に戻ってきた後は、
✅記録の入力
✅CMや医療機関への連絡
✅担当者間での情報共有
等を行います🍀
スタッフ全員にタブレットを支給しているので、出先の空き時間で記録を書くこともできます💡
またスタッフへ携帯番号を付与しているので、出先からCMや医療機関と連携を取ることも可能です。
その他カンファレンス
看護チームでは週に１回、看護師全員で緊急契約を結んでいる利用者様の情報共有を行います💡
その週に起こった緊急対応の振り返り、今後呼ばれる可能性のあるリスクなどを共有します。
リハチームでは月に1度、リハ主任と1on1でご利用者様の介入や目標設定に関する振り返りを行っています💡
月に1度、全スタッフが集まりミーティングを行っています💡
人事関係やインシデント・ヒヤリハットの振り返り、ご利用者様に関する看護・リハでの共有事項の確認などを行っています🍀
〇各職種の仕事内容〇
